
ドキュメンタリーではなく、ドラマを3Dでつくったと話題になった作品です。日本では2Dでも上映されます。
ヴェンダース新作『誰のせいでもない』11月公開、事故を巡る男女の物語(CINRA.NET)
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「誰のせいでもない」
2016年11月12日(土)、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国順次ロードショー
監督:ヴィム・ヴェンダース
脚本:ビョルン・オラフ・ヨハンセン
撮影:ブノワ・デビエ
音楽:アレクサンドル・デスプラ
出演:ジェームズ・フランコ、シャルロット・ゲンズブール、レイチェル・マクアダムス、マリ=ジョゼ・クローズ
配給:トランスフォーマー
2015年/ドイツ・カナダ・フランス・スウェーデン・ノルウェー/118分
※最近の製作総指揮作品「もしも建物が話せたら」(一部監督も)、「ラスト・タンゴ」あたり追いかけていませんが、いずれデータだけでも。