2006年08月18日

codeNEO 3号

codeNEO vol.3code NEOの3号は前号の予告通り、ヴェンダース特集です。3部構成になっていて、本年5月の立教大学での講演、写真展の準備風景等が12分、原田知世と監督の対談が6分、残り尾道の話や「東京物語」なんかも織り交ぜて12分強。約30分くらいあります。

監督の写真、でかかったなーと思ったのですが、運搬も大変そうでしたね‥。ドナータの多摩美での講演中に、監督がいたずら書きをしていたのがかわいいです。

原田知世って間もなく40なんですが、悪く言うとお化けのようにきれいです。清楚です。でも、対談は面白くなかった。昔のアイドルみたいなお約束ごと言ってるんです。40のオバさんにはもうちょっと含蓄のある想い出話をして欲しいものです。

本サイトの中で何度か書いていると思いますが、私は小津安二郎作品の魅力は多少は理解はできてもほとんど共感できませんので、その辺を考えると、本当の意味でヴェンダース作品を理解できていないのではないかなと思います。それでも別に好きなので構わないんじゃないかと思うのですが、日本人が見る小津作品と外国人の見る小津作品はやっぱり別だろうと思う次第です。

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フリーDVDマガジン code NEO vol.3 2006年7月20日発行

現代日本の「風景」と「距離」を巡るドキュメンタリー
ヴィム&ドナータ・ヴェンダースPERSPECTIVE×原田知世

1. ヴィムとドナータ・ヴェンダースが日本で写真展を準備する
ふたりが訪れた東京 映画と写真のつながり

ロードムービーの巨匠、ヴィム・ヴェンダースが写真家の妻・ドナータとともに『東京物語』の舞台である尾道を訪れた。レンズ越しに映し出される「日本人に忘れられた日本」の風景が物語るものとは? 表参道で開催された写真展の舞台裏に密着取材。

2. 日本の女優 原田知世とヴィム・ヴェンダースの対話
日独“東京”談義 原田知世×ヴィム・ヴェンダース

『時をかける少女』で映画デビューした女優・原田知世。作品の舞台である尾道には、ヴィム氏と同様に特別な思い入れがある。ふたりの会話から見えてくる尾道の思い出、日本の美意識、小津安二郎作品の魅力…。東京で巡り会った東西の視線が、日本の“今”を浮き彫りに!

3. 小津安二郎監督と、写真展「尾道への旅」の開催
思い出をたどる軌跡 写真展・尾道への旅
posted by wwfan at 00:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑誌・書籍
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