2011年10月25日、ヴェンダース監督は「Pina ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち」が東京国際映画祭で上映されるのに合わせて来日、渋谷の映画美学校で来日記者会見を開きました。
新作はアート映画世界初となる3D映画のヴィム・ヴェンダース、「3D技術を使っていくのは映画作家の義務」(CINEMA TODAY)
ヴィム・ヴェンダースの映画に楠田枝里子が感激「喜びと興奮で涙しました」(Movie Walker)
このとき、映画美学校ではキアロスタミ監督もいて、素晴らしく豪華な学校となったそうです。
2011年10月26日
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