
主演がジェームズ・フランコ、お相手がサラ・ポーリー、脚本はノルウェー出身のビョルン・オラフ・ヨハンセン、プロデューサーはジャン=ピエロ・リンゲル(Neue Road Movies)。
物語は、フランコが演じるライターのトマスが誤って子どもを死なせてしまう。この事故がトマスと子供の母親ケイトの人生にどんなあしあとを残していくのか。事故後の彼等の12年間を追う、というもの。
カナダのモントリオールで今年の8月からクランクイン。いつあがりますでしょうか……?
ジェームズ・フランコ、ビム・ベンダース監督の新作3Dに主演(映画com)
ジェームス・フランコがヴィム・ヴェンダースの「Everything Will Be Fine」に主演(The Hollywood Reporter) 2013.5.8
サラ・ポーリーがヴィム・ヴェンダースの新しい3D映画「Everything Will Be Fine」に出演(The Hollywood Reporter) 2012.5.10