
ドラマなのに3Dの劇場映画という新作“Every Thing Will Be Fine”がようやくできあがったようです。ベルリン国際映画祭でワールドプレミアにかかりました。
現地時間10日、第65回ベルリン国際映画祭で『エブリ・シング・ウィル・ビー・ファイン(原題) / Every Thing Will Be Fine』のワールドプレミアが開催され、ヴィム・ヴェンダース監督、ジェームズ・フランコ、シャルロット・ゲンズブール、ロバート・ネイラー、マリ=ジョゼ・クローズが会見を行った。本作はコンペティション部門にコンペ外として出品されている。