2014年12月15日

「セバスチャン・サルガド/地球へのラブレター」2015年夏に日本公開。

セバスチャン・サルガド/地球へのラブレターヴェンダース監督の最新作「セバスチャン・サルガド/地球へのラブレター」が、2015年夏に日本公開される。
ブラジル出身の写真家セバスチャン・サルガドの姿を追ったドキュメンタリー映画。サルガドは2004年より開始された地球上の最も美しい場所を求め撮影するという「Genesis」プロジェクトに取り組んでいる。サルガドの息子ジュリアーノ・リベイロ・サルガドはこの映画の共同監督に名を連ねている。

『パリ、テキサス』監督最新作、2015年夏公開!“神の眼”を持つ写真家を追う(CINEMA TODAY)
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2014年08月23日

ヴェンダース監督は来年のベルリン国際映画祭で名誉金熊賞を授与されます

ヴィム・ヴェンダース

ベルリン国際映画祭事務局はヴェンダース監督に名誉金熊賞を授与することを発表した。授賞式は来年2月のベルリン国際映画祭にて行われる。

HOMAGE 2015 AND HONORARY GOLDEN BEAR FOR WIM WENDERS(ベルリン国際映画祭公式サイト)
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2014年05月26日

「Thes Salt of The Earth」がカンヌ映画祭ある視点特別賞を受賞

The Salt of the Earth2014年5月20日、第67回カンヌ国際映画祭で、ヴィム・ヴェンダースとジュリアーノ・リベイロ・サルガドが監督したドキュメンタリー映画「The Salt of the Earth」が「ある視点」部門特別賞を獲得しました。

この映画は写真家でジュリアーノの父親であるセバスチャン・サルガドの仕事を追うドキュメンタリー映画で、アマゾンの奥地、パプアニューギニア、北極圏のウランゲリなど、世界の奥地に撮影に行ったものです。セバスチャン・サルガドが美しい風景の残る未開の土地、野生の動植物を撮影する姿を追ったものです。

Sony Pictures Classicsがアメリカでの配給権を取得しました。日本でも上映されると良いのですが。


製作国:フランス/時間:109分

●カンヌ映画祭2014
Thes Salt of the Earth
ヴェンダースのインタビュー
ジュリアーノ・リベイロ・サルガドのインタビュー
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2014年05月22日

「パリ、テキサス」パルムドール受賞30周年

カンヌ映画祭では過去の受賞作の上映もしていて、「カンヌ・クラシックス」と名付けられたその作品群の中に、2014年は「パリ、テキサス」がラインナップされていて、5月 2日に上映されました。

「パリ、テキサス」は1984年にカンヌ映画祭のパルムドールを受賞。そのプレミア上映の際の映像がありました。




ナスターシャ・キンスキーが若い…。いや、みんな若い。


映画の中では回想シーンでしか一緒にいなかったナタキンとハリー・ディーン・スタントンが並んでいるのを見ると、なんだか胸がつまります。いつの日か、ジェーンとハンターのもとにトラヴィスは帰って来るんだろうか?という想いが、初めて見たときと同じように蘇ってきました。不思議なものです。

1985年に公開されたのを観て以来、30年間、ずっと私のNo.1映画です。
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2013年10月28日

ルー・リードが亡くなりました

ルー・リードRIP2013年10月27日、ルー・リードが亡くなりました。ヴェンダース監督と縁の深いミュージシャンの一人です。
私が最後にルー・リードの姿を見たのは「パレルモ・シューティング」で、“ルー・リード”として登場したときです。主人公の妄想の中に登場するので、なんだか幽霊のようでしたが…。ご冥福をお祈りします。

出演作品は以下の通り。
1993年「時の翼にのって/ファラウェイ・ソー・クロース!」
2003年「ソウル・オブ・マン」
2008年「パレルモ・シューティング」

音楽を映画で使ったのは以下の作品のときです。
1991年「夢の涯てまでも」
1993年「時の翼にのって/ファラウェイ・ソー・クロース!」
2000年「ミリオンダラー・ホテル」
2003年「ソウル・オブ・マン」

そう言えば、ヴェンダースとも縁の深い、ポール・オースターの「ブルー・イン・ザ・フェイス」や「ルル・オン・ザ・ブリッジ」にも出演していました。演技力ではなく、その姿があまりに魅力的で、惹かれた映画監督がどうしても使いたくなってしまったのでしょう。

デニス・ホッパー、オットー・ザンダーに続いて、ヴェンダースはまた大切な人をなくしました。
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